今回は、清潔感がないと思われるキモオタにありがちな見た目を7選ご紹介します!
見た目が異常であれば、イケメンであるかどうかは関係なく、他人に嫌な印象を与えてしまいます。
違和感のある見た目は、とくに初対面でかなり怪訝に思われてしまううえ、さらにキモオタの人にはある共通しがちな見た目があるのです。
そこで今回は、キモオタの人にありがちな見た目7選をご紹介するので、無意識に嫌悪感を与えないように、以下のポイントに該当していないかをチェックしてみましょう!
清潔感ゼロのキモオタの人にありがちな見た目7選!
引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11216440181
※Yahoo!知恵袋にも上記画像のような画像が回っていましたw
キモオタの人にありがちな見た目を7選紹介しますが、以下の項目に当てはまっていない人は、人と円滑にコミュニケーションを取れるなど、さまざまなメリットを常に得ています。
(1)細かい部分に気を使っていない
清潔感がゼロな点は多くのキモオタの人にありがちなパターンですが、細かい部分のケアができていないことが多いです。具体的には、
- 体毛がボーボー(髭や髪の毛、脇毛など)
- メガネが指紋だらけ
- 肌の手入れがされていない
- 爪が伸び放題
などが当てはまります。細かい部分でも清潔感がないと「汚い印象」を与えてしまうので、必然的に人が寄り付かなくなってしまうので注意しましょう。
(2)服装がめちゃくちゃ
服装がめちゃくちゃなのも、清潔感の低さにつながってしまうので注意です。
- ファッションアイテムの組み合わせがめちゃくちゃであり、チグハグ
- ヨレヨレのシャツを着ている
- シャツがシワだらけ
- ボトムスに穴が空いている
など、ヘビロテした服装を使い回すことによって、「古着の着こなし」ではなく「ただのボロい布を着ている人」のようになりがちです。
(古着はファッション難易度が高いので要注意です。)
最悪、変じゃなければなんでもいいです。(※ただし、イケメンに限る)
(3)ガリガリか太っているかの両極端
極端にガリガリか太っているかのどちらかであると、「清潔感の低さ」にもつながってしまう要素となりかねません。
もちろん、ガリガリや太っていても清潔感があり人気がある人もいますが、そういう人はもれなく髪や髭を整え、肌のケアも怠っていません。
一気に改善することは難しいので、脱キモオタをするには一つずつ解消していくことがコツです。
(4)すごい猫背
常にリュックを背負ったり、仕事で常にPCを使う影響で猫背になってしまうと、「うわ…キモオタだ…」と思われがちです。
猫背になってしまうのは仕方がないものの、「だらしない雰囲気」が出たり「実際より太って見えてしまう」ので意識して直すことが必要です。
僕もIT系の仕事なので、どうしても猫背になってしまいますが、通勤途中に姿見で映る自分の姿を見て意識しています…!
(5)髪の毛が汚い
髪の毛が汚いと、不潔感がマックスに上がってしまうので、すぐに意識して直したいポイントです。
たとえば、「フケ」「油ぎっている」などが当てはまりますが、これらはいずれも「シャワー・風呂に入る」ことで大方解決できるので、まずはシャワー浴びましょう。これマジで。
一方、「髪の毛がチリチリ」「寝癖が直ってない」なども、清潔感のなさにどストレートに繋がることからも、
できれば髪の毛を梳かしつつ、ワックスを使って整えるだけでもだいぶ変わります。
このワックス僕も使っており、セット力・髪への優しさがピカイチです。
(6)歯が汚い
こちらはもう歯医者に行って治しましょう。
歯が黄ばんでいるなど汚いと、清潔感のなさに直結してしまうので、かなり気をつけたいポイントです。
また、歯の汚さに加えて「口が常に空いている」と、見た目で「なんか抜けてそうな人」というマイナスな印象を与えてしまいます。
僕も前歯がでかいので口が空いていることが多かったですが、「無理やり口閉じて鼻呼吸」を心がけたら、自然と治っていました。
(7)自己主張の強い服装
こちらは年甲斐もなく、
- アニメキャラが全面に描かれたシャツ
- 上野で売っているようなヘヴィメタバンドのシャツ
- 「どこで売ってんのそれ?」とツッコミたくなるような服
- ホストみたいな服
を着ていると、見た目と年齢がマッチしていないので、清潔感はもちろん違和感を感じてしまいます。
マイナス部分を際立たせてしまうと、他の悪い部分も気になってしまうので、あくまで見た目は普通の方が良いですね。
清潔感ゼロのキモオタの人にありがちな見た目7選のまとめ
ここまで「清潔感ゼロのキモオタの人にありがちな見た目7選」を紹介しましたが、見た目でキモオタと判断されてしまってはかなりもったいないです。
以下はおさらいです。
- 細かい部分に気を使っていない
- 服装がめちゃくちゃ
- ガリガリか太っているかの両極端
- すごい猫背
- 髪の毛が汚い
- 歯が汚い
- 自己主張の強い服装
そのため、キモオタでもキモオタでなくとも、上記項目に当てはまらないようにすれば、見た目で損することはまずなくなります。
僕もキモオタ活動は常にしたいですけど、現実問題普通に過ごしている時間のほうが長いので…。